総踊り中止の理由は?!阿波踊りが決行(強行)される場所が判明!

波乱の幕開けとなった2018年阿波おどり。

徳島県に衝撃が走った「総踊り」の中止ですが、その理由は何でしょうか。

しかし、総踊りが強行されることが分かり、その決行場所に注目が集まっています!

この記事では、阿波踊りの総踊りが中止になった理由、決行(強行)場所について調べてみました!

総踊り(阿波踊り)とは?

2018年阿波おどりにおける「総踊り」中止は、全国ニュースとなっていますよね。

しかし中には、「そもそも総踊りって何?」という声も多数見かけたので詳しく調べてみました。

まず、阿波踊りは徳島県(旧: 阿波国)が発祥の盆踊りです。

四国三大祭り、本三大盆踊りの代表的存在であり、阿波踊りは全国的にも有名なお祭りです。

その歴史は約400年とも言われ、日本の伝統芸能の一つとして大切に受け継がれています。

夏になると徳島県各地の市町村で開催されますが、中でも「徳島市阿波おどり」は踊り子や観客数において国内最大規模を誇ります。

毎年8月12日から15日まで4日間開催されています!

2017年の来客数は4日間で123万人でしたが、130万人訪れる年もあるほどです。

全国ニュースとなっている「総踊り」は、多くの人で賑わう阿波踊りの、最後を飾るフィナーレのことです。

総踊りは、阿波踊りが開催されている4日間の毎日、最後のパフォーマンスとして行われます。1500人の踊り子が一斉に踊る圧巻のパフォーマンスで、毎年大盛況となっています。

そんな総踊りが中止というニュースは、徳島県民や踊り子はもちろん、阿波踊りを訪れる予定だった人たちに衝撃が走りました。

ちなみに、2017年の総踊りの様子が公開されていました!

「これぞ夏のお祭り!」という感じで、夏の暑さも吹き飛ばすほどの熱気と迫力のあるパフォーマンスです。

それなのになぜ、総踊りは中止になってしまったのでしょうか?

総踊り(阿波踊り)が中止!その理由は?!

毎年4日間行われる阿波踊りで、毎日フィナーレを飾る「総踊り」が中止になりました!

中止の理由はいったい何でしょうか?

2018年阿波踊りの「総踊り」中止を宣言したのは、徳島市長・遠藤彰良さんです。

遠藤彰良市長が中止を発表した理由は、4億3000万円にものぼる巨額の赤字があったからです。

阿波踊りの主催者は、去年までは市観光協会と、徳島新聞社でした。

ところが累積赤字が4億円を超える問題があり、ついに2018年から新しい主催者が置かれます。

ちなみに、新しい主催者は市や徳島新聞社らによる「阿波おどり実行委員会」です。

実行委員長を務める遠藤彰良市長は、チケットの売れ行きに偏りがあることを指摘し、名物の「総踊り」中止を宣言しました。

1500人の踊り子、演奏者も含めると約2千万人による「総踊り」を中止とし、33の有名連を4カ所の演舞場に分散させることを企画しました。

(引用: 2018阿波おどり観覧スポット)

赤色の表示が有料演舞場ですが、4つの場所に分かれていることが確認できます。

ちなみに、有料演舞場の価格は以下となっています。

座席名 前売り料金 (税込) 当日料金 (税込)
S席(指定席) 2,000円 2,200円
A席(指定席) 1,800円 2,000円
B席(指定席) 1,600円 1,800円
C席(自由席) 800円 1,000円
特別観覧席(指定席)

※南内町限定

5,000円 5,200円

収益増加を狙った演技場の分散ですが、昨日2018年8月12日の観客席は空席が目立っていました。

総踊り中止となれば、逆に観客数が少なくなる可能性も否めません。

総踊り(阿波踊り)が中止!踊り手の反応は。

阿波踊りのフィナーレを飾る「総踊り」中止宣言により、踊り子たちは主催者に気持ちを訴えました。

・私たちから踊る場所を奪わないで頂きたい。

・総踊りをやりたいために踊りを始めたのに…。

・いい景色をなんで今なくなるのかなって素直に思います。

総踊り(阿波踊り)が中止!みんなの反応は。

阿波踊りの名物「総踊り」中止を受けて、様々な反応がありました。

総踊り(阿波踊り)が決行(強行)されることが判明!

2018年阿波踊りでは、昨年までフィナーレを飾っていた「総踊り」の中止が発表されました。

ところがなんと、阿波踊りの有名連を束ねる「阿波おどり振興協会」から、衝撃の発言がありました!

それは「総踊りの決行(強行)」です。

阿波おどり振興協会の山田実理事長らは、

遠藤市長にいじめられている、阿波おどり振興協会です。」

と2018年8月12日に観客の前でスピーチをしました。

阿波おどり振興協会の方は、「遠藤市長は話し合いに応じないが、このままでは引き下がれない。われわれの手で総踊りを復活させる。」といった旨のお話しをしていました。

阿波おどり振興協会は「どこかで、総踊りができないかと考えている」とし、

山田実理事長は「総踊り」決行(強行)の決意をコメントしました。

「総踊りとなるかどうかは別ですが、踊る阿呆に見る阿呆、阿波踊りの原点に立って踊りたい。遠藤市長に止める権限はありません。協会の有志で、これぞ阿波踊りと言われるものをお見せしたい」

一度は中止を宣言された「総踊り」。

決行(強行)するとしても、どの場所で行われるのでしょうか?

総踊り(阿波踊り)の決行(強行)場所はどこ?

一度は遠藤市長により中止が宣言された「総踊り」ですが、阿波おどり振興協会の山田実理事長が決行(強行)の意思を示しました。

昨年までは、開催期間の毎夜10時から、阿波踊りのフィナーレを飾る「総踊り」は行われていました。

山田実理事長が決行(強行)する「総踊り」も、2018年8月13日夜10時開始の予定です。

ということで、その決行(強行)場所に注目が集まっています。

「総踊り」決行(強行)場所となるのは、「秋田町おどりロード」と報道されました。

紺屋町という交差点から南へ約100メートルの区間に設けられています。

ちなみにこの秋田町おどりロードでは、1日約30連が次々と踊り込んでいる場所です。

調べてみると、「おどりロードは総踊りの場所には狭いのでは?」という声がいくつか見かけられました。

総踊り(阿波踊り)に心配の声

阿波おどり振興協会の山田実理事長が、中止されていた「総踊り」の決行(強行)を発表しました。

総踊りが決行(強行)される場所が「おどりロード」であるとされ、場所の狭さに数多くの心配の声や不安の声が上がっています。

というのも総踊りは、約2000人の踊り子や演奏者によるパフォーマンスであり、観客も集まるとなるとやはり警備や混雑緩和の対策をしなくてはなりません。

総踊り決行(強行)の表明を受けて、まずは遠藤彰良市長が緊急記者会見を開きました。

そしてその場で「雑踏事故が起きれば取り返しがつかない。やめてほしい」と訴えました。

他にも、安全を危惧する意見が多数ありました。

【追記】総踊り(阿波踊り)は両国橋から決行(強行)!

決行(強行)されることになった総踊りですが、場所は「秋田町おどりロード」だと報道されていました。

総踊りの開始場所は、両国橋からのスタートとなりました。

よる10時前には、両国橋に人がたくさん集まっていることが分かっています。

現場は、観覧者のための場所も用意されていますが、「世話人」がバリケードをつくり妨害されないように準備しているとのこです。

そして総踊りが決行される現場付近に、徳島県副市長や部長の姿が確認されたとのことです。

スタート場所の両国橋に、ぞくぞくと人が集まってきています。

ちなみに下の写真は、総踊りが中止された初日(2018年8月12日)の夜の様子です。

決行(強行)された2018年8月13日の夜とは大きな違いですね。

テレビカメラやメディア関係者も、多数取材をしているとのことです。

また、警察官の姿もたくさん見受けられます。

総踊りの決行(強行)は、現段階では今回の問題解決にはなっていませんが、

「総踊り」というのは人を集めるパワーがあるのは感じられますね。

もうすでに始まっているので、安全にだけは気をつけて頂きたいと思います。

まとめ

阿波おどりの名物である「総踊り」中止については、様々な意見が飛び交っています。

そして2018年8月13日よる10時から決行(強行)される「総踊り」に、日本中が注目をしています。



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする